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第45回日本バイオマテリアル学会大会

ランチョン・展示

ランチョンセミナー1(共催:株式会社島津製作所)
11月6日(月)12:00-12:55 A会場(1F メインホール)

座長 名井 陽(大阪大学医学部附属病院未来医療開発部未来医療センター/
大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学(整形外科) )

「GX実現のための金属3Dプリンティングでの組織制御と機能発現」
演者 中野 貴由(大阪大学大学院工学研究科生体材料学領域)

ランチョンセミナー2(共催:株式会社メニコン)
11月7日(火)12:10-13:05 B会場(3F 国際会議場)

「自己集合性ペプチドゲルの医療分野への応用」
座長 成瀬 恵治(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科システム生理学)

「人工硝子体への応用(眼科分野)」
演者 坂口 裕和(岐阜大学大学院医学系研究科感覚運動医学講座眼科学分野)

「骨補填材への応用(整形外科分野)」
演者 今釜 史郎(名古屋大学大学院医学系研究科整形外科学/リウマチ学)

ランチョンセミナー3(共催:日本臓器製薬株式会社)
11月7日(火)12:10-13:05 C会場(5F 501会議室)

座長 荏原 充宏(国立研究開発法人物質・材料研究機構高分子・バイオ材料研究センター)

「スマートポリマー:途上国医療への挑戦」
演者 荏原 充宏(国立研究開発法人物質・材料研究機構高分子・バイオ材料研究センター)

「末梢神経損傷治療デバイスの臨床開発」
演者 田中 啓之(大阪大学大学院医学系研究科運動器スポーツ医科学共同研究講座)

展示企業(3Fレセプションホール)

■株式会社Aimedic MMT
■株式会社朝日ラバー
■アルテック株式会社
■入江株式会社
■株式会社エスケーファイン
■MDPI - Academic Open Access Publishing since 1996
■紀伊国屋書店
■株式会社京都医療設計
■株式会社ケー・エー・シー
■株式会社髙研
■株式会社ジーシー
■ジンマー・バイオメット合同会社
■セルインク株式会社
■第一工業製薬株式会社
■ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社
■東京都医工連携HUB機構
■株式会社東レリサーチセンター
■徳島大学
■日本毛織株式会社
■日本電子株式会社
■BMF JAPAN株式会社
■ブルカージャパン株式会社
■三菱ケミカル株式会社
■株式会社三ツワフロンテック
■株式会社リガク

特別展示(3Fレセプションホール)

■ちょっと聞きたい!医療機器開発における薬事・保険相談所

 アカデミアにおいても医薬品・医療機器開発が加速しているなかで、出口を見据えた開発が重要になっています。その中でも特徴的なものとして、医療機器を開発する場合は必ず薬機法のもと届出・認証又は承認を受けなければなりません。さらに保険医療機関で使用する場合は、それらの開発製品を保険適用しなければ普及が困難になります。
 今回、大阪大学未来医療センターに所属し、以前に厚生労働省の医療機器審査管理課、医薬産業振興・医療情報企画課(旧経済課)に勤務した経験の2人がタッグを組み、医療機器開発において必要な2大要素(薬事・保険)の相談を受けます。
 これから医療機器を開発しようと考えられている方、現在、医療機器を開発している方などどなたでも、基本的なことから具体的な事例まで幅広く対応しますので、下記バナーをクリックいただき、お気軽にお申し込みください。

■(一社)加太・友ヶ島環境戦略研究会

私たち「加太・友ヶ島環境戦略研究会(Kada Tomogashima Institute for Environmental
Strategies:KATIES)」は、無人島・友ヶ島、およびその対岸の漁師町・加太を拠点に、大阪湾の海洋ごみ問題と流域ガバナンスの改善に取り組む集団です。友ヶ島は大阪湾の出入口に位置するため、大阪湾のごみの状態を映す鏡になると考えられます。そこで、大阪湾全体の問題を見据えつつ、ごみの現状把握のための調査と啓発・教育活動を行っています。

■大阪湾プラごみゼロを目指す資源循環共創拠点

JST COI-NEXT(地域共創分野・育成型、2022年度採択)で実施中の本拠点は、大阪湾沿岸のプラごみが目に見えて減り、市民が率先してプラごみ問題に取組む社会の構築を目指しています。



■株式会社プラーツ

 

 

日本バイオマテリアル学会
関係企業 各位

謹啓 時下、益々ご清祥のことと慶賀の至りに存じます。
 平素は日本バイオマテリアル学会に格別のご支援、ご援助をいただき深く感謝しております。
 この度、“第45回日本バイオマテリアル学会大会”を、2023年11月6日(月)~7日(火)の2日間、神戸国際会議場にて開催する運びとなりました。本大会テーマは「いのち輝くバイオマテリアル」としました。開催にあたっては、今般のCOVID-19感染症の蔓延を踏まえ、実地と後日一部オンデマンド配信での開催とし、社会状況に合わせた対策を講じていく所存でございます。
 つきまして、本大会を開催するにあたりましては、参加費をもって運営すべきところではございますが、ここに本大会趣意書を公開いたしますので、本大会の趣旨に深いご理解とご賛同を賜りまして、誠に恐縮ではございますが、是非ご支援を賜りたくお願い申し上げます。
 末筆ながら、貴社の一層のご発展のほどご祈念申し上げます。

謹白

第45回日本バイオマテリアル学会大会
大会長   名 井 陽
大阪大学医学部附属病院未来医療開発部未来医療センター
大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学(整形外科)

 

日本製薬工業協会の「企業活動と医療機関等の関係の透明性ガイドライン」に基づき、学会等の会合開催費用の支援としての学会寄付、学会共催費に関する情報を各企業が自社のウェブサイト等を通じて公表することに伴い、第45回日本バイオマテリアル学会大会に関する費用について公表されることを了承いたします。

各種協賛申し込みにつきましては、下記URLの「協賛申し込みフォーム」よりお申し込みいただけます。