演題登録
以下の要領で演題を募集いたします．多くの演題の申込みをお待ちしております。
1. 発表形式
発表形式は、口演・ポスター発表です。
全演題を対象に、学術大会発表優秀賞の選考を行いますので奮ってご応募下さい。
2.応募規定
日本接着歯学会の筆頭発表者ならびに共同発表者は本学会員に限ります。
非会員の方は、演題登録受付期間終了時までに一般社団法人日本接着歯学会ホームページより入会手続きをお済ませ下さい。
入会案内ページ：(https://www.adhesive-dent.com/admisson/index.html)
入会に関するご不明な点は、日本接着歯学会事務局にお問い合わせください。
| 一般社団法人日本接着歯学会事務局 TEL：03-3947-8891 E-mail：jsad@kokuhoken.or.jp |
3. 演題の申込み方法
本学会では、「一般社団法人 日本接着歯学会研究等の利益相反に関する指針」が施行されております。学術大会で発表する代表発表者は以下のファイルをご確認の上、発表内容の利益相反の有無を自己申告願います。
■学術集会発表における利益相反（COI）の開示に関するお知らせ
抄録（日本接着歯学会のHPに掲載されます）ならびに発表における
倫理規程ならびに利益相反に関するとくに注意すべき点
1）倫理規程に触れる発表の場合（ヒトを対象とした研究、臨床試料（ヒト抜去歯など）を用いた研究）、インフォームドコンセントや患者からの承諾についての記載、および所属施設などの研究倫理審査委員会の承認を得ていることの記載（所属研究施設名と倫理委員会承認番号の記載）が必須です。なお未承認・適応外の医薬品・医療機器等又は未承認治療法を用いた症例報告（研究ではなく医療行為として実施したもの）の場合は、患者からのインフォームドコンセントの取得状況、またこれらの診療について所属機関などの倫理審査委員会の承認が得られたものである場合はその旨を記載してください。
2）動物を研究対象とする発表の場合、所属施設の動物実験委員会等の承認を得ていることの記載（所属研究施設名と動物実験委員会承認番号の記載）が必須です。
3）利益相反（COI）該当の有無に関する記載が必須です。
4）患者（ヒト）を研究対象とし、適応外使用の薬剤（材料）・機器、あるいは国内未承認の薬剤（材料）・機器および未承認治療法の使用を含む研究対象については、臨床研究法が定める特定臨床研究として認定臨床研究審査委員会での審査が必要になる場合があります。
詳細は、厚生労働省のホームページ
（https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000163417.html）をご参照ください。
上記の注意点が遵守されていない場合は、応募演題の採択を見合わせる場合がありますのでご留意ください。
なお、ご不明の点は、大会運営事務局にお問い合わせください。
一般社団法人 日本接着歯学会事務局
TEL：03-3947-8891 E-mail：jsad@kokuhoken.or.jp
4.演題登録受付期間
2023年3月1日（水）～ 2023年6月30日 7月14日（金）17：00まで
（終了しました）
締切期日を過ぎたお申込みは対応いたしかねますのでご留意願います。
5.演題の採否
学術大会大会長にご一任願います。
6.抄録の作成項目
一般演題抄録作成の参考資料として、接着歯学をご覧ください。
日本接着歯学会ホームページから上記の抄録PDFをダウンロードすることが可能です。
トップページ ➔ 学術大会・シンポジウム ➔ 学術大会開催一覧
URL https://www.adhesive-dent.com/meeting/meeting_list.html
1)演題名
商品名を使用しないでください。
2)発表形式
口演、ポスターのいずれかを記載してください．
3)発表者
発表者の所属が複数の場合、所属の別を右肩に数字で示してください。
4)所属
正式の所属名を記載してください。
所属は日本語名とし、学会事務局に登録した名称を記載してください。
英略号は使用しないでください。
所属の数字を発表者の数字と対応させてください。
5)英文の演題名、発表者、所属
上記に該当する英文の記載をお願いいたします。
表題等の英文文字列は半角で入力し、句読点は半角カンマ「,」および半角ピリオド「.」としてください。
6)キーワード
３語程度記載してください。
7)連絡先
発表者氏名、連絡先所在地、電話、FAX、メールアドレスを記載してください。
8)本文
本文は以下の項目を含め、700字以内としてください。
抄録中に図表、写真等は掲載できません。
なお、日本語の句読点は学会雑誌と同様、全角カンマ「，」および全角ピリオド「．」としてください。
【研究報告の場合】目的，材料と方法，結果と考察，結論
【症例報告の場合】症例の概要，治療方針，治療経過あるいは治療成績および考察，結論．
9)その他
倫理規程ならびに利益相反（COI）について、必ず本文中にご記載ください．
■演題登録サイト
（終了しました）
■抄録テンプレート