【重要】ハイブリッド形式での開催決定

　皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、この度の「第41回日本接着歯学会学術大会・国際接着歯学会(IAD2022@Sapporo)」につきまして新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の状況を鑑み、慎重に協議を重ね、準備を進めてまいりました。
　その結果、今回の学術大会におきましては、現地開催に加え、ウェブ開催（Live配信およびオンデマンド配信）も行うハイブリッド形式で、大会を執り行うことといたしましたことをここにご報告いたします。
　つきましては、演者・座長の先生方、ポスター発表者の皆様におかれましては、原則として現地会場へお越しいただきご発表いただくことをお願いいたしますが、止むを得ず現地参加ができない先生方につきましても予めお伺い致しますご希望に添ってオンライン上での発表・セッションの進行が可能になるよう準備を進めます。
　また、開催を予定しておりました懇親会（IAD & JSAD Night）につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、止む無く中止することといたします。参加費に含まれております懇親会費分につきましては、学術大会の開催費用に充当させていただきます。その分、皆様にとって実りの多い学会となるようプログラムを充実させてまいりますので、何卒ご理解・ご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。　
　当日の会場内では十分な感染予防策を講じ、皆様には更に安全にご参加いただけるよう引き続き準備を行ってまいります。ご参加の皆様には、それぞれの状況に応じて適切にご判断いただき、参加方法をご検討くださいますようお願い申し上げます。
　皆様のご参加をお待ち申し上げております。

第41回接着歯学会学術大会
大会長　二階堂　徹
国際接着歯学会（IAD2022＠Sapporo）
大会長　佐野　英彦

感染症対策について

現地開催におきましては、下記のPDFファイルの感染対策を実施いたします。
ご理解・ご協力のほどお願い申し上げます。